March 23, 2006

「春色まゐむ大演會」好評のうちに終了♪

 

先週末、「春色まゐむ大演會」が盛況のうちに開催されました♪
ご来場下さいました皆さん、本当にありがとうございました!

今回は試演会と細川紘未ソロ公演の合同公演ということで、
いろいろと大変な面もありましたが、
みんな頑張って、良い表現ができたと思っています。
試演会で3回本番ができた事も大きな収穫だったと言えます。
またひとつパントマイムの魅力を体感したんじゃないかな。。(^◇^)

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       ■ TOKYOマイムカレッジ 第4回試演会 ■

     2006年 3月18日(土)19時・19日(日)13時 /18時

         出演 ★ TOKYOマイムカレッジ生

        ◎ プログラム ◎

1.「タロウ」                        白鳥 健

2.「レイニーデイ」                    木村敬一

3.「マヤグー 空を飛ぶ?!の巻」          渡邊まや

4.「THE INVISIBLE」                  佐々木麗明

5.「西部劇」                       阿部邦子  作・伊熊ひとみ

6.「a dance」                          柴田寛子

7.「JUST EATING」                   全員    作・並木孝雄


                               * * *


           ■ 細川紘未 ソロパントマイム公演 ■

       2006年 3月18日(土)・19日(日) 両日とも16時 

                     出演 ★ 細川紘未

                          ◎ プログラム ◎

1.並木孝雄小作品集 「花」「蝶」「煙草」      作・並木孝雄

2.「誰がために鐘は鳴る」          

3.「インダストリー ムーヴメント」

4.「ガイヤ」                    

 

■STAFF■
●TMC試演会構成・演出  細川紘未
●細川紘未ソロライブ演出  松田充博
●舞台監督         荒山昌子
●照明           松田充博
●音響           日野賢治

★Special Thanks★
*板谷静男
*恵比寿スタジオダンシン
*並木孝雄パントマイム理論実践と継承の会
*高坂正浩*古俣マヤ*坂入成美*澤口恵子
*本城哲浩*松岡渉*宮本緩美*渡邊孝嗣


           □■□ ごあいさつ □■□

 本日は、本公演にご来場くださいまして、本当にありがとうございます!
2004年10月に記念すべき第1回目を上演した、TOKYOマイムカ
レッジ試演会は、今回、早いもので、4回目を迎えました。私自身が手探
りでの試演会開始となった第1回目からの上演でしたが、生徒さんは本当
に良く頑張り、回を重ねる毎に、立派なパントマイム役者になってきてい
ます。これには、指導している私の方がびっくりです。そして、今回は、
私のソロ公演も並演で、「春色まゐむ大演會」いうことになりました。こ
の春先の新しい空気とともに、パントマイムを自由に、心で感じるままに、
楽しんで頂けたらうれしく思います♪そして、終演後は、出演者に多大な
叱咤激励の程、よろしくお願いいたします!

 また、この場を借りて、本公演開催に向けご尽力頂いたスタッフの皆さ
んと、今回は出演せず多大なサポートで、公演を支えて下さったTOKY
Oマイムカレッジのメンバー、そして、パントマイム表現に真っ向から取
り組んだ試演会参加メンバーを称えるとともに、お礼を申し上げたいと思
います。ありがとうございました!!

  2006年3月吉日
                                           TOKYOマイムシティ主催
                                                      細川紘未


      ◇◆◇ 試演会 出演者からのご挨拶 ◇◆◇

★ 白鳥 健                  ◎連続4回目参加

一念発起してマイムを習い始めて二年余り、早くも三度目の春が巡って
きました。試演会も四回目、トリノ五輪の熱気に負けじと六人のメンバ
ーが七転八倒して作り上げた作品を、九十分間(と少々)お楽しみくだ
さい。


★ 木村 敬一                 ◎連続2回目参加

当初「静のエネルギー」をテーマに作品をつくっていたのに、結局全然
違うものに・・・。お客様の目にはどう映るのでしょうか。声に出さな
いセリフが聴こえたら幸いです。本日はご来場ありがとうございました。

 
★ 渡邊 まや                          ◎連続4回目参加

ついに、ついに、第4回まで来てしまいました!レベル上がったかなぁ?
今回は、お父さんが単身赴任でいません。淋しいような、淋しくないよ
うな・・・。でも、勇気を出して、ガンバるぞー!


★ 佐々木 麗明                ◎連続4回目参加

昨秋の三茶de大道芸で、あるアーティストの「壁」の技に魅了され、そ
れから「壁」の練習に励んできました。今回は、その成果を披露・・・
するはずが、いつの間にか作品の中から「壁」はほぼ消えていました。
ああっ!


★ 阿部 邦子                      ◎連続4回目参加

月日が流れるのははやく、4回目の試演会〜♪回を重ねるごとにマイム
の難しさを感じつつ頭をかかえる日々が…うがっ。


★ 柴田 寛子                       ◎連続3回目参加

dance −  踊る、舞う 〔喜び・怒りなどで〕飛び跳ねる はね回る 
         〔心臓・ 血などが〕躍動する 〔子供〕を上下に揺すって
          あやす

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          シンプル イズ ベスト?!

 パントマイムは最もシンプルな表現なだけに、最も難しいともいえま
す。何しろ、舞台セットも豪華な衣装も、言葉もないのだから、身ひと
つで表現しなければなりません。身ひとつで、全てを表現するというこ
とは、そこがどこなのかということや、自分の気持ち、相手の気持ち、
手に持っている物、ストーリー展開、この全てを一人でみせなければ
(演じなければ)なりません。これは、結構たいへんなことで、色んな
事をたっくさんコントロールして表現しなければなりません。ちょっと
した動きや目線、間や立ち位置で、見え方が変わり、伝わり方が変わっ
てしまうからです。そして、ボディの使い方をコントロールすることは
結構難しかったりするのです。
 自分でもなぜこんな大変なことに取り組んでるんだろうと思う時があ
ります。わかりにくいし、じれったいし、身体はずーっと鍛えなきゃい
けないし。大体、一人で舞台に立つことは孤独だし、怖かったりするし。
(>.<)
 でも!でもねっ!だからこそ!ひとりだからこそ!何もないからこそ!
自由な部分がたっくさんあって、そこが、楽しかったりするのです!
 どこにでもいけるし、何でも言えるし、時間も飛び越えられる。
どんな衣装も着れるし、どんな人にもなれるし、どんな物でも瞬時に取り
出せる。まるでドラえもんのポケットみたいでしょ!
 この自由さに、すっかり魅了されてしまったのだ!(自由すぎて、不
自由という面もないこともないですが。^^;)
 何もないということは、イメージを制限することがない分、イメージ
を際限なく自由に広げることができます。そして、それはしばしば、観
客の想像力の方が演者の想像力をはるかに越えてしまうことがあります。
おかげで、観客の皆さんの心のスクリーンの中で、一人一人オリジナル
のストーリー、新しい作品が生まれることになるのです。お客さんは、
舞台を観ながら、その時のご自分の状態や気持ちで、ご自身の人生をフィ
ードバックさせたりして、演者よりも作品をふくらませ、楽しんだりする
のです。そこが、またステキなとこで、パントマイムの醍醐味でもあり
ます。作品を完成させるのは、私(演者)ではなく、お客さんご自身の
心の中なのだから!
 パントマイムは言葉がない分、理解しにくいといわれることがありま
す。でも、世の中にはわからないことがたくさんあります。人の心なん
かその典型で、あっという間に気持ちが移り変わったり、なぜ気持ちが
変わったのかってことを自分で説明できなかったりするでしょ。言葉に
できないことって結構世の中には多いと思うんです。言葉にした途端、
嘘になっちゃうような気がしたりする時ってないですか?だから、この
パントマイムも有りなんだなって思う。あえて、言葉を使わずに、言い
たいことを伝える。言葉じゃないからこそ、伝わることってたくさんあ
ると思うから。
 言葉じゃないからこそ、心にダイレクトに響くと思うから。
                                          Hiromi Hosokawa

 



hero163 at 10:08 Permalink Comments(0) TrackBack(0) TOKYOマイムカレッジ 

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