May 10, 2007

■ベーシックトレーニングNo,2 「バラバラステップ」

▼ベーシックトレーニング=No,2

【バラバラステップ】  

◎手足を別々に動かすことで、全身の意識を高めます。  
 意識を持ちながら、意識を抜くということに繋がっていきます。
 
◆効果
 手足を個別に動かすコントロールができすようになると、
 身体全体に意識がゆきとどくようになります。

 身体をコントロールできるようになると、パントマイムの
 「受け身、受動態の動き」の表現が楽にできるようになります。



◆ポイント
 はじめはかなりやりにくいと思いますが、気持ちを楽しして、
 何度もトライしてみてください。
 徐々にカウントが楽にとれ、身体がついてきます。
 
◆注意
 シューズを履かないで行う場合は、
 足首を柔らかく使いましょう。
 足音を消すつもりで動くと良いでしょう。

◆レベルアップ
 動きに慣れたら、手のカウントを増やし、動きを変えていきます。
 レベルアップのアレンジは、後半に紹介しています。
 

♪スターティングポジション
 足は閉じて、全身の力を抜いて、すっきりと立ちます。

▼「A−レベル1」

 一番単純で、ベースになるステップです。
 こちらをしっかりと身に付けましょう。

,泙此足の動きとカウントを作ります。
 (「ベースステップ」と呼びます。)

 1.右足を横、
 2.踏みかえて、左足を横、
 3.踏むかえて、右足膝先を後ろに曲げます。
 4.その後は、足が交互になりますので、ここで、左足を横、
 5.踏みかえて、右足を横、
 6.踏みかえて、左足膝先を後ろに曲げます。

 この繰り返しをしていきます。
 足のステップは変わりませんので、これを無意識で、
 動かせるようにしていきます。

 ★ポイント
  はじめは動きにくくいので、ゆっくりと行い、
  動きに慣れていきましょう。

 ★レベルアップ
  ステップに慣れたら、少しジャンプしながら、
  足をチェンジしていきます。
  足首を柔らかく使いましょう。


⊆蠅瞭阿とカウントを作ります。

 1.両手を肩に。
 2.両手を横に伸ばします。
 3.両手を体側に降ろします。

 これだけです。単純で、簡単ですね♪
 これを繰り返し行い、手の順番に慣れます。

 ★ポイント
  手の動きは簡単ですので、何度もやって、身体に覚えてもらいましょう。
  両手がクリアに動けるようにしましょう。
    
手と足の動きを一緒に動きます。
 できれば、足をジャンプで踏みかえながら。

 1.両手が肩、右足が横
 2.両手が横、左足が横
 3.両手が下、右足が後ろ

 4.両手が肩、左足が横
 5.両手が横、右足が横
 6、両手が下、左足が後ろ

 これを繋げて、リズミカルに行っていきます。

 ★ポイント
  はじめはやりにくいですが、
  徐々に身体が動きやすくなります。
  すぐにあきらめずに、練習してみましょう。

  足を無意識に動くようにし、
  手のカウントだけに気を使いましょう。

◆動画がご覧になれます。ご確認下さい。

◎レベル1−1&1−2

◎レベル2−1

◎レベル2−1&2−2

◎レベル3−1&3−2

◎身体の力を抜いて、楽に楽しみながら、
 ステップを踏みましょう。
 
 頑張りすぎると足首等に負担がかかり、痛めやすいので、
 足首を柔らかく使いましょう。

▼「B−レベル1」

 A−1ステップと手足の動きが少し変わりますが、
 こちらの方が単純です。
 楽な気持ちでチャレンジしてください。

,泙此足の動きとカウントを作ります。
 (「ベースステップ」と呼びます。)

 1.両足を開いて、2回ジャンプ
 2.両足を閉じて、1回ジャンプ

 3カウントです。
 外、外、中、と、覚えましょう。

⇔昭蠅瞭阿です。

 1. 両手を肩の高さ
 2.両手を体側

 2カウントです。
 上、下、と、覚えましょう。

Bと手の動きを連動しましょう。

 両足は3カウント、両手は2カウントです。
 まず、足の動きに慣れてから、両手を楽につけましょう。

 ★ポイント
  はじめは動きにくくいので、ゆっくりと行い、
  動きに慣れていきましょう。
  A−1ステップとは逆に、足に意識を置き、
  両手は無意識で動かれるようにするとやりやすいです。


◆「A−1ステップ」のレベルアップアレンジ
        
 足のステップは終始ベースステップのままで、
 手の動きとカウントを変えていきますので、
 ここでは、手の動きだけを記載します。

 軽くジャンプで足を入れかえながら行いましょう。

▼「A−2ステップ」
  
 A−1ステップの手を1カウント遅らせて付けていきます。

 1.右手が肩、左手は下
 2.右手が横、左手が肩
 3.右手が下、左手が横
 
 これを繰り返します。
 足はベースステップと同じです。

 ★ポイント
  まず、「A−1」の、足の動きだけをし、
  慣れたら、右手だけを付け、何度か繰り返し、
  それに慣れたら、左手を1カウント遅らせて付けます。

  最初から同時にやろうとすると、
  わからなくなってしまいますので、
  両足と右手に慣れてから、左手を付けましょう。

▼「A−3ステップ」

 両手を5カウントにしていきます。

 1.両手を肩
 2.両手を上
 3.両手を肩
 4.両手を横
 5.両手を下

 「A−1ステップ」に、1.2.が加わっただけです。

 ★ポイント
  足を無意識でできるようにし、手に意識を持ちます。

▼「A−3ステップ」

 右手は3カウント(A−1)、左手は5カウント(A−3)で、
 同時に動かしていきます。

 1.両手が肩
 2.右手が横、左手が上
 3.右手が下、左手が肩
 4.右手が肩、左手が横
 5.右手が横、左手が下

 これを3回繰り返すと両手が同時に下におります。
 そのまま、繰り返します。

 ★ポイント

  これも、「A−2」の時と同様、
  両手と右手の動きをベースで作っておいてから、
  その後、左手の動きをつけて行きましょう。

 ★レベルアップ
  左手を3カウント、右手を5カウントにします。
  こうすることで、やりにくかったりしますが、
  繰り返すことで、段々できてきます。 


◎バラバラステップは、最初はなかなか、身体を
 コントロールできずに、イライラするかもしれません。
 ですが、楽な気持ちで繰り返し行い、身体に覚えてもらいましょう。
 とにかく、チャレンジ♪

 



hero163 at 09:41 Permalink Comments(0) TrackBack(0) パントマイムとは 

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