January 24, 2006

■ベーシックの練習法のご紹介です♪

▼ベーシックトレーニング=No,1

  【並木流ピンポン球フィーリング法】  
  
◎身体を思い通りに動かすためのトレーニング。 
 パントマイムの「受け身」の動きにつながっていきます。

◆効果
 身体を内側をイメージし、感じ、動かすことで、
 身体の内側からの感じ方を高めていきます。
 内側を感じることで、身体のあらゆる部分を個別に感じ、
 身体を自在にコントロールできるようにしていきます。

 身体を自在に動かせるようになると、パントマイムの
「受け身、受動態の動き」の表現が楽にできるようになります。



◆ポイント
 はじめは動きにくくても、イメージを持って動かしていくと、
 徐々に身体が動きやすくなっていきます。
 ボディの中のイメージを大切に!

 い瞭阿の際は、身体の力を充分に抜いて行って下さい。
 息も楽に、肩に力が入らないように!

◆注意
 シューズを履いて行ってもいいですが、
 その際も、足の裏で地面を感じるイメージで。
 シューズを履かないで行う場合は、足首を柔らかく使いましょう。
 足音を消すつもりで動くと良いでしょう。

◆レベルアップ
 動きに慣れたら、ピンポン球をなるべく狭い範囲で、
 感じられるように、身体を意識していきます。
 意識できたら、パチンコ球大の大きさでイメージしてもいいです。

 なるべく狭い範囲でイメージできた方が、
 自分の動かしたい所を、自在に意識できるようになります。
  

【練習法】

♪スターティングポジション
 足は肩幅くらいで、全身の力を抜いて、すっきりと立ちます。
 身体の中、ミゾオチの内側あたりに、
 「ピンポン球」がひとつ浮かんでいるをイメージします。
 息を楽に、足の裏全面で地面を感じます。


ピンポン1.團鵐櫂鶺紊鮨搬里涼罎如△罎辰り動かす。

 ピンポン球を、身体の中でゆっくりと動かしながら、
 身体の内側をほぐしていきます。
 ひざ、股関節をゆるめ、段々と骨盤の方にも入れて、
 自由に自分の気持ちいい感じで動かしていきます。  

 

★イメージ
  身体の外側の壁を器(うつわ)のようにイメージし、
  その中に固まったヨーグルトが入っていて、
  それをピンポン球を動かすことで、ほぐしながら、
  なめらかなヨーグルトにしていくイメージで。

 ★ポイント
  はじめは動きにくくても、身体の内側を感じるつもりで、
  少しずつゆっくりと動かしていきましょう。

 ★レベルアップ
  慣れたら、ピンポン球を少し力強く動かしたり、
  弱く動かしたり、変化をつけて動かして、
  身体の中の感じ方を変えてみましょう。


▲團鵐櫂鶺紊鮨搬里諒匹鵬,敬佞韻堂,傾げるように動かします。

 身体の外側の壁に、ピンポン球を内側から押し付けて、
 身体の壁を外側に押し広げるイメージで、動かしていきます。

 ★イメージ
  身体の壁にピンポン球がボコっと、飛び出てきて、
  それをぐぐぐぐっと移動させながら、動かしていきます。
 (CGやアニメでそんな場面があるようなイメージで^^)

 ★ポイント
  身体を押し広げるイメージで、動きに「ねばり」をとり入れ、
  身体の稼動範囲を広げていきます。
    

ピンポン2ピンポン球を身体の壁にぶつけます。

 スターティングポジションから、ピンポン球がポンっとはねて、
 身体の壁にぶつけてみます。
 ぶちかった部分が外側に飛び出るようなイメージで。
  
 1回ぶつかったら、必ずスターティングポジションにもどり、
 球が落ちついたら、違う方向にぶつけます。
   
 自分のペースで、好きな方向、胸前、肩、背中、脇、お尻など、
 いろいろな方向に変えていきます。
 ぶつかる強さも、強かったり、弱かったりと変化させます。
 
 ★イメージ
  ピンポン球が何かにびっくりして動くイメージを
  持つとやりやすいです。
  お友達等に、手を打ってもらい、その音に反応して、 
  ピンポン球がびっくりして動くとイメージしてもいいです。

 ★ポイント
  ピンポン球が身体の真中に浮かんでいる時に、
  身体に力が入らないように注意しましょう。
  ピンポン球が当たった後、スターティングポジションに
  毎回もどりましょう。   
 
ピンポン3 ★レベルアップ
  ピンポン球が動いた時、なるべく足のポジションを変えずに、
  ピンポン球が飛び出られる一番遠くまで行かせ、バランスをとります。
    
  バランスを取ることで、ピンポン球の方向性がはっきりし、
  身体の狭い範囲で、意識することができるようになります。

  なるべく遠くまでイメージできたら、そこからはみ出して、
  重心移動し、立ち位置が変わります。


ぅ團鵐櫂鶺紊鮨搬里涼罎脳紊吠り投げます。

 スターティングポジションから、ピンポン球を上に
 ポーンと放り投げ、ゆっくり落ちてくるのを待ちます。
  
 放り投げる時は少し早く、落ちてくる時はゆっくりとなりますので、
 それを感じながら。
 
 ★イメージ
  空っぽの身体の中で、ピンポン球が上に飛び上がるイメージで。
    
 ★ポイント
  やはり、身体の力を抜いておきましょう。
  ピンポン球が降りてくる時はひざ、股関節を柔らかく使い、
  少し、踵(かかと)が離れるくらいまで動かしていきます。
    
 ★レベルアップ

  慣れてきたら、徐々に大きめに動かし、
  地面から足の裏全体が大きく離れるくらいな、
  ゆったりとした、大きなジャンプにしていきます。   


ソ々に動きをゆっくりにして、ゆったりとスターティングポジションに
  もどし、呼吸を整え、終了します。

 

■この練習法にご質問等ありましたら、メールにてお問合せ下さい。

件名を「No,1練習法 質問」として、tmc1@hosokawahiromi.net までどうぞ。ご質問のお答えはこのページに掲載させて頂き、ご覧になっている皆さんとシェアさせて頂きます。

  


hero163 at 10:36 Permalink Comments(0) TrackBack(0) パントマイムとは 

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