November 09, 2005

■身体表現教育のすすめ♪


11月6日の1日集中パントマイムワークショップにご参加頂いた、
岩佐直樹さんから、すばらしいメールを頂きましたので、ご紹介させて頂きます。
岩佐さんは、神奈川県で芸術科教師をなさってます。
今回のワークショップに感銘を受けて下さり、
パントマイムの可能性を確信して頂けたようで、私としてもうれしい限りです♪

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細川紘未先生

6日のワークショップでのご指導ありがとうございました
4時間という時間の中で大変多くのことを学べました。
なによりも、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。

参加者の皆様とは、初対面ながら最後にはお互いの気持ち
が通じ合ったようにも感じています。
カラダを通して表現することの大切さは、このようなところにあ
ることが、あらためて実感できました。
今、現代の日本人の「情」が薄れてきているとよく言われます
が、その大きな原因として私は、「カラダ」不在の生活にあるよ
うに思っています。

今後、「カラダで感じ、カラダを感じ、カラダで表現」する教育
重要性がますます叫ばれると思いますし、そうでなければなら
ないと考えています。その中でパントマイムは大切なキーワード
となるのではと、今回のワークショップで確信いたしました。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

                            
           神奈川県私立逗子開成中学校・高等学校 
                          芸術科(美術)教諭 
            
                            岩佐直樹

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IT化が進み、身体を動かすことなく、なんでもボタンひとつで動
く世の中になってしまうと、脳は偏った発達をしていくと思います。
身体と脳の発達のバランスが崩れていく事が、昨今の様々な、未成
年の犯罪を引き出していくのではないかと思ってしますのは私だけ
でしょうか。

日本では、「言葉を操る教育」については進んでいると思いますが、
「身体を操る教育」についてはまだまだ未発達だと思います。
岩佐さんのおっしゃるように、「情」と「身体」の関係「カラダ
で感じ、カラダを感じ、カラダで表現」する教育
というのが、これ
からもっと必要不可欠になっていくと思います。

日本のストレス社会では、子供の頃から、どうしてもいつも力が入
り、緊張状態が続いてしまいます。身体を解放し、リラックスさせ
たり、自由に動かすことは、あらゆる機能の発達を助けるものだと
思います。

私はパントマイムの可能性を多くの方に知って頂きたいと考えてい
ます。それはもちろん、パントマイミストや、パントマイムの観客
を増やすという事も有りますが、単純に身体を動かし解放させる事
の楽しさ、素晴らしさ、可能性を知って頂きたいと思うのです。

この「1日集中パントマイムワークショップ」はこれからの子供達
を指導していく教育者の皆さんにも、ぜひ、体験して頂きたいワー
クショップです。


 



hero163 at 12:00 Permalink Comments(0) TrackBack(0) パントマイムとは 

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